お食い初め膳・食器レンタルのお食い初め屋

◆お食い初めとは?

お食い初め・・・実際子供が産まれてから知ったという方も多いのではないでしょうか?
辞書で調べてみると以下のように紹介されています。

お食い初め(おくいぞめ)とは、新生児の生後100日目(または110日目、120日目)に行われる儀式。
「真魚(まな)始め」[要出典]または「食べ初め」、初めて箸を使うので「箸揃え」「箸初め」[1]とも呼ばれるほか、祝う時期が生後100日前後であることから「百日(ももか)の祝い」「歯がため」と呼ぶ地域もある。

伝統的な形の「お食い初め」は、一汁三菜の「祝い膳(いわいぜん)」が用意される。
これには鯛など尾頭(おかしら)つきの魚および、赤飯・焚き物・香の物・紅白の餅のほか、吸う力が強くなるようにとの考えから吸い物(汁物)、歯が丈夫になるようにとの考えから歯固め石が供される。

食器は正式には漆器で高足の御膳にしつらえる。器の漆の色も赤ちゃんの性別で異なり、男児は内外ともに赤色で女児は黒色で内側が赤色である。

日本では平安時代から続く風習ということです。
「子供が生涯食べることに困らないように・・・」
親の心は時代を超えて共通のようですね。



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